つながり

皆さま、こんにちは。副院長の弘子です☺︎

久しぶりに言霊について・・・。

つながり

意味：お互いに信頼で結ばれている関係のこと
IT化、グローバル化の進展によって、
その価値は益々高まっている。

つながりは、自然に生まれるものではない

IT化、グローバル化の進展によって、

いつでもどこでもどんな時でも誰とでも

瞬時にアクセスできる環境になっています。

だからこそ、

本当の意味で繋がることの価値について

考えたいと思います。

常に「誰かとつながっていないと不安な人」は、

本当の意味で人とつながっていないのかもしれません。

つながりとは、

お互いに信頼で結ばれている関係のこと。

相手のために自分が動く。

自分が動くから、相手が動いてくれる。

ときには、自分の全てを費やしてまで、

相手のためになる行動を起こせるくらいの覚悟がなければ、

本当のつながりを持つことはできないかもしれません。

つながりは自分の履歴書になる

つながりを持つための３つの条件

１つ目は、価値観を共有すること。

自分とステージが違う人とつながりたいと思うとき、

相手からつながりたいと思ってもらうためには、

その人と同じ価値観を共有する。

２つ目は、応援できること。

自分自身が忙しかったり厳しい状況に

置かれていたとしても、

相手が本気で何かそしているときに、

駆けつけて全力で応援する。

私の今年のテーマの１つも応援。

http://warabi-shikaiin.com/今年のテーマ/

３つ目は、正直であること。

等身大の自分で、

自分を誇大表示することなく、

誰とでも接する人は、相手から好感を持たれます。

これら３つのことをすべて、

あるいは１つでも多くクリアすることで、

つながりたいと思っている人とも関係を結べるようになります。

この３つのことが自然にできるようになれば、相手も信頼して、

つながりを持つようになります。

その人のまわりにいる「つながっている人」を見れば、

その人の実力がわかります。

人とのつながりは、自分の履歴書となっているかもしれません。

「つながり」

その人と、つながるためには、

　価値観を共有し、

　どんな時でも応援できて、

　その人に対して正直でいられること。

親子や夫婦、上司部下の関係にあるからと言って、

自然につながっているものではありません。

つながりが「ある」ように見えるだけで、

お互いに相手のために動いていなければ、

本当にはつながっていません。

ときには自分の全てを費やしてまで、

相手のためになる行動を起こせるくらいの覚悟がなければ、

本当のつながりを持つことはできないのではないでしょうか。

皆さまとのつながりも同じです。

「どういう自分になりたいか」　そう伝えていただいたとき、

私たちのできること

治療の価値を共有して、

チームわらびが全力でサポートして、

可能性を正直にお伝えして、

チームわらびと皆さまがつながることで、

皆さまの「なりたい自分」（なりたいお口の状態・・・）

が実現します。

時々、

「こんなことできるかどうかわからないし、

聞いていいものか・・・」と、

しばらく悩んで相談してくださる方がいらっしゃいます。

なりたい自分、直したいお口の気になるところがある・・・。

自分の身体について、真剣に考えてみてください。

なりたい自分があるのに、変化したい自分があるのに、

自分の身体を粗末にしていいのでしょうか。

お口は、食べ物の入り口であり、健康の入り口です。

　「口は健康（病気）の入り口、魂の出口」

糖尿病であったり、高血圧であったり、皮膚疾患があったり、

メンタルが落ち込んでいたり・・・。

もしかしたら、お口の中を整えることで、患っていた全身のことが解決するかもしれませんよ。

どうぞ、一人で悩まずに、チームわらびにご相談ください。

チームわらびに「つながる」ことで、

「自分の履歴書」を書き換えてみませんか？

☺︎おまけ☺︎

私自身のつながり

日々、学び続けて、自分自身が成長するにつれて、

周りの人とのつながりに変化が出てきます。

つながりたい人とつながるための

共通の価値観を持てるようになり、

全力で応援し、

いつでも正直であること。

知らず知らずのうちにしてきたことで、

気づけば、自分の履歴書が少しずつ書き換えられています。

どんな自分の履歴書にしたいか、

なりたい自分はどういう自分なのか、

考えてみるのも、いいかもしれませんね。

ライフコンパス言霊学の本の著者であり、歯科医師の

井上裕之先生との出会いは、

2年前の先生のキックオフセミナーでした。

2年が経ち、「つながり」が変わり、「自分の履歴書」の変化に驚いています。

週末は、2年ぶりの井上先生のキックオフセミナーでした。

2年前には、先生にお声をかけることすらもできなかったのですが、今回は写真を一緒に撮っていただきました(^^)